マゼンタリボン運動本部の取り組み


子ども世代にアプローチする5か年計画

2021年現在、本部を担う私たち「愛媛県摂食障害支援機構」では、予防や早期発見、症状発生初期でのケアを推進するため、教育委員会のご理解とご協力を得て、愛媛県内の子どもたちにアプローチするプロジェクトを実施しています。県内の小中学校、高等学校の先生や、すべての高校生を対象に、摂食障害についてのパンフレットを配布する活動を、5年間にわたり行う計画です。

 

 私たちは以前、2019年に松山市内の小中学校および愛媛県内の高等学校にパンフレットやポスターを配布しました。そのとき、反応があったのは子どもたちだけでなく、先生や親からも「実は自分は摂食障害なのです」という声がひそかに寄せられました。小中学生、高校生にアプローチすることで、その親世代も当事者のボリュームゾーンであることが見えてきました。

 

 そのため今回、子ども世代に複数年度にわたり、くまなくアプローチすることで、摂食障害を発症しやすい世代と、摂食障害を抱えたまま大人になった世代の両方と接点を持ち、社会を変えていくプロジェクトを始めています。

 

 本当ならば、全国レベルでこうしたアプローチをしたいと考えていますが、マンパワーや予算など、私たちのできることには限りがあります。

そのため、まずは本部のある愛媛県内で前例をつくっていきます。

 

そして、ゆくゆくはそのモデルを全国の様々な草の根で活動している意識ある方とともに広げ、「摂食障害」を多くの方が知る社会に変容できればと願っています。

1年目【2021年】の取り組み

 並び順は順不同です。愛媛県下20の市町と愛媛県の教育委員会を訪問させていただきました。

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